一人暮らしのために必要な家具を紹介!選び方やおすすめ商品まで解説

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一人暮らしに必要な家具と選び方

一人暮らしを始める時、どんな家具を選べばいいのか、なにを揃えたらいいのか迷ってしまう人は多いのではないでしょうか?家具の選び方に迷ったら、まずは下記5つの家具から揃えることをおすすめします。

・ベッド
・収納家具
・テーブル
・ソファ・椅子
・テレビ台

こちら5つの家具は、快適な一人暮らしを送るために最低限必要な家具をピックアップしたものです。それぞれの家具の選び方について詳しく解説します。

ベッド

ベッドは使うたびに出し入れする必要なくすぐに寝られるので、仕事や学業が忙しい一人暮らしの強い味方になってくれる家具です。

収納やコンセント付きなど、さまざまな機能が付いているベッドもあり、リラックスタイムをより快適に過ごすなら、コンパクトなお部屋でもベッドを設置することをおすすめします。

ベッド選びで重要なのは、フレームのサイズとマットレスの硬さです。一人暮らしのベッドの選び方についてさらに詳しく解説します。

生活スタイルに合わせてフレームのサイズ・種類を選ぶ

ベッドにはマットレスを支えるためのフレームがあります。フレームのデザインや大きさは、ベッドのサイズ感に大きく影響するため、生活スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

例えば、コンパクトでスペースに余裕のないお部屋の場合、大きくて重厚感のあるベッドは圧迫感が強くなり、窮屈さを感じやすくなります。そのため、シンプルですっきりしたビジュアルのフレームがおすすめです。

このように、どんなお部屋で生活をするかを考えてフレームのサイズやデザインを選ぶと失敗しにくいでしょう。

好みの硬さのマットレスを選ぶ

マットレスは大きく分けてウレタン、ポケットコイル、ボンネルコイルの3種類があり、それぞれ硬さや沈み込みが異なります。

人生の3分の1は寝ていると言われているほど、睡眠は人間にとって大切な時間です。より睡眠の質を高めたいならば、自分が最も心地良いと感じる好みの硬さのマットレスを選びましょう。

収納道具

一人暮らし向けの物件には、あまり大きな収納スペースが設置されていないことが多いです。たとえウォークインクローゼットのような大容量の収納があっても、収納スペースが足りなくなってしまうことは珍しくありません。

収納家具があれば、散らかりがちな小物や雑貨だけでなく、化粧品や衣類、食料品などあらゆるものをすっきり片付けられます。

収納スペースの少ない一人暮らしだからこそ、収納家具は必要です。

見せる収納か、隠す収納かを選ぶ

収納家具には大きく分けて見せる収納と隠す収納の2種類があります。

見せる収納は、お気に入りの小物や雑貨を飾れるだけでなく、かごや箱で細々したものを隠して収納することもできます。ディスプレイを楽しみつつすっきり片付けたい人におすすめです。

隠す収納は、隠したいもの全てを家具の中に片付けられるので、お部屋の生活感をなくしたい人におすすめです。高さによっては、収納上部でディスプレイも楽しめます。

収納したいものを片付けられる家具を選ぶ

収納家具で大切なことは、何を収納したいか考慮して購入することです。

例えば、衣類を収納したいのに、一つ一つのスペースが小さい収納家具を買ってしまったら衣類が入らず、すっきり片付けることは難しいでしょう。一方で、小物や書類をすっきりさせたいだけなのに、大きすぎる収納家具を買っても、お部屋が狭くなってしまうだけです。

このように、収納したいものに合わせて、収納家具のサイズや容量を選びましょう。

収納したいものを片付けられる家具を選ぶ
スペースを有効活用できます

テーブルの選び方

一人暮らしにおいてテーブルは、食卓だけでなく作業スペースとしても大いに役立ちます。近年ではリモートでの仕事や授業が増えているため、安定して作業できるスペースは必要不可欠です。

そのためテーブルは、一人暮らしを始めるならば、最優先で購入しておきたい家具だと言えるでしょう。

用途に合わせてローテーブルかダイニングテーブルか選ぶ

テーブルは大きく分けて背の低いローテーブルと、高いダイニングテーブルがあります。どちらも食卓や作業スペースとして使用できますが、用途に合わせて選んだ方が失敗しにくいです。

例えば、主に作業スペースとして使用する時間が長い場合は、椅子とセットで背の高いダイニングテーブルを選んだ方が、体への負担が少なくラクに作業できます。食卓やくつろぐためのスペースとして使用する時間が長い場合は、ソファや座椅子と一緒に使えるローテーブルで充分でしょう。

部屋に合わせてサイズとデザインを選ぶ

テーブルにはさまざまなサイズやデザインがありますが、サイズはお部屋の設置スペースに合ったものを選びましょう。設置スペースに合わせることで、動線を邪魔したり、窮屈感が強くなったりしにくくなります。

デザインはお部屋のテイストに合わせて好みのテーブルを選んで問題ありません。特に好みや、目指したいインテリアのイメージが思い浮かばない場合は、どんなお部屋にも合うシンプルでスタンダードなテーブルを選ぶことをおすすめします。

部屋に合わせてサイズとデザインを選ぶ
お部屋をより広く使う時に

ソファ、椅子の選び方

ソファや椅子は、家でくつろいだり作業をしたりする際に必要です。

床座りが好みの方でも、座椅子があった方が疲れにくくなるのでソファやイスはあった方が良いでしょう。特に、娯楽を含めて作業をする時間が長い場合は、必要不可欠な家具と言っても過言ではありません。

くつろぐ姿勢・用途で種類を選ぶ

ソファや椅子の種類は、どんな姿勢でくつろぐか、もしくはどんな用途で使用するかで選びましょう。

例えば、身体全体を委ねて思い切りリラックスしたいならば、頭まで支えられるハイバックタイプのソファがおすすめです。一方、食事や作業をする際に使うならば、背の高い椅子やリクライニング機能が付いた椅子の方が使いやすく、快適に過ごせるでしょう。

テーブルに合った高さで選ぶ

ソファや椅子の高さは、テーブルの高さに合っていないと使いにくいです。

例えば、ローソファに背の高めなセンターテーブルを合わせても、座りながら食事や作業をすることはできません。逆に、背の高い椅子に低いローテーブルをあわせても使いにくいです。まずはどんなテーブルを使っているかで、ソファ・椅子の高さを考えるところから始めましょう。

テーブルに合った高さで選ぶ

テレビ台の選び方

テレビやモニターを持っている、もしくは購入予定があるならば、テレビ台も購入しましょう。テレビ台はテレビ周りのものや、散らかりやすい小物を片付けられる収納家具としての一面があるため、一人暮らしだからこそ持つべき家具のひとつだと言えます。

また、テレビ台があれば高さが出るので、首や目への負担を減らした角度で映像を見ることができるようになります。

テレビの大きさに合わせてサイズを選ぶ

テレビの大きさに合わせてサイズを選ぶ

テレビ台で重要なのは、横幅のサイズです。テレビに適したサイズのテレビ台を選ばないと、安定して置けなかったり、圧迫感が出てしまったりする原因になります。必要な横幅は、テレビ本体の横幅に左右で+10cm以上あるのが理想です。バランスが良く安定感もある印象になります。

スピーカーやフィギュアなど、テレビ周りに設置したいものがある場合は、総合的に設置できるだけの横幅があるか考慮してサイズを選びましょう。

見やすい高さのテレビ台を選ぶ

テレビ台の高さは、座ったときの目線より少し低い位置にテレビが来るような高さを選ぶと失敗しにくいです。目線に近い位置にテレビがあると、首を上下に動かすことなくラクに見られます。

床に座って見るのか、それとも椅子やソファが多いのか、どんなときにテレビを見るかを考慮して、見やすい高さのテレビ台を選びましょう。

見やすい高さのテレビ台を選ぶ

一人暮らしが選んではいけない家具

家具選びで大切なのは、自分の好みであるかどうかです。好みではない家具を選んでも後悔に繋がりやすいため、必要かどうかを判断したうえで、自分の好みの家具を選びましょう。

しかし、一人暮らしは広いスペースを確保しにくいお部屋も多く、無限にスペースがあるわけではないので、好みだけで家具を買ってしまうと生活しにくさを感じてしまうかもしれません。

ここでは、一人暮らしの生活が不便にならないよう、選んではいけない家具について解説します。

部屋の広さに対して大きい家具

一人暮らしのお部屋はコンパクトで、スペースにあまり余裕がない物件が多いです。そのようなお部屋で、アンバランスな大きい家具を置いてしまうと、動線を邪魔して生活が不便になってしまうこともあります。「大は小を兼ねる」と言われているように、家具のサイズも余裕のあるものを選んでしまいがちですが、一人暮らしのお部屋では失敗に繋がりやすいので注意しましょう。

失敗に繋がりやすい例は、シングルで問題ないのにセミダブルやダブルサイズのベッドを購入したり、来客を見越して三人掛けのソファを購入したりといったものです。

また、大きな家具は高額になりやすいため、予算に限りがある場合も、適切なサイズを選んで無駄な出費を抑えましょう。

デッドスペースができやすい家具

家具を配置したときに、デッドスペースができるような家具は避けたほうが無難です。

例えば、テレビ台の近くに収納棚を設置するために、容量は同じで形違いの家具で悩んでいたとしましょう。片方は横長で背の低い家具で、テレビ台とL字になるレイアウトでしか置けません。
もう片方は細くて背の高い家具で、テレビ台の横にぴったり設置できます。前者はテレビと収納棚の間にデッドスペースができてしまいますが、後者はデッドスペースになっていた部分に設置ができるため、選ぶならば後者を選んだ方がスペースを有効活用できます。

ただし、体格がいい方やルームシェアなど男性同士で使用する場合は、コンパクトなソファだと窮屈感を抱きやすいので、少し広めの二人掛けソファを選ぶことをおすすめします。

代わりが利く家具

一人暮らしのお部屋の場合、設置できる家具の数には限りがあるので、他の家具で代用できるものは置かない方が無難です。

また、代わりが利かない専用の家具ではなく、兼用で使える家具を選ぶことをおすすめします。例えば、PC用のデスクと椅子は、食事もできるダイニングテーブルと椅子にしたり、本棚ではなく食器や小物も収納できる家具にしたりなどです。

代わりが利く専用家具は、スペースに余裕があれば問題はありませんが、できるだけお部屋を広く使いたい場合は設置しない方が良いでしょう。

家具を選ぶ前に押さえておくべき注意点

一人暮らしのお部屋はスペースに限りがあること、そして自分だけの好きな空間が作れることを考慮して家具を選ぶことをおすすめします。

大切なのは「必要そうだから」ではなく「必要だから」購入することです。また、せっかく家具を選ぶならば、自分だけの好きな空間を作るために、「これが良い」と思える好きなデザインの家具を選ぶと後悔しにくいです。

では、具体的に一人暮らしの家具選びで気をつけるべき注意点を解説します。

部屋の間取り

部屋の間取り

まずはお部屋の間取りに合わせて家具を選びましょう。

間取り図を見ながら、どこに何を設置するかおおよそのイメージを決めてください。例えば、「奥の壁にはクローゼットがあるから、扉を避けて家具を設置しなくてはならない」「天井が低くなっている部分があるから高い家具を避ける」など、間取り図沿って設置イメージを決めていきます。

事前に設置予定場所の寸法を確認しておくと、適したサイズの家具を選びやすいです。きちんと間取りに沿って適したサイズの家具を選ばないと、生活動線を邪魔する窮屈な部屋になってしまう可能性があるので注意しましょう。

部屋のイメージを決める

一人暮らしの内装は自分好みにコーディネートできます。実家ではできなかったようなコーディネートが楽しめるのも、一人暮らしならではの醍醐味です。どんなお部屋にしたいか、テイストのイメージを決めておくことで、家具選びに失敗しにくくなります。

例えば、ナチュラルテイストにしたいのに、ブラックの無骨なパイプソファを置いても理想的なテイストには仕上がりません。事前にイメージを決めておくことで、家具選びは失敗しにくくなります。

部屋のイメージを決める

搬入経路を把握する

搬入経路を把握する

つい忘れてしまいがちですが、搬入経路を確認することはとても重要な点です。お部屋に家具を設置する充分なスペースがあっても、搬入できなければ意味がありません。

玄関や部屋をつなぐドアはもちろんですが、マンション・アパートの廊下やエレベーターも問題ないかきちんと確認したうえで家具を注文しましょう。

一人暮らしにおすすめの家具

ここからは一人暮らしに必要な5つの家具から、当店おすすめの家具をご紹介します。

使い勝手がよく、ワンルームなどのコンパクトなお部屋にも設置しやすい家具が多いので、ぜひ一人暮らしの家具選びの参考にしてみてください。

ベッド

ベッドは必要なスペースが多い家具なので、圧迫感の少ない商品を選ぶとお部屋の窮屈さが軽減します。ここでは、収納付きや省スペースなど、一人暮らしにぴったりのベッドをご紹介します。

おすすめ商品1:脚付きマットレス ボンネルコイル S【商品番号:mh-009-s】

おすすめ商品1:脚付きマットレス ボンネルコイル S【商品番号:mh-009-s】

こちらは、一人暮らしのお部屋でも圧迫感の少ないシンプルな一体型脚付きマットレスです。すのこ型フレームなので通気性が高く、湿気やダニ対策にもおすすめです。

シングルからダブルまでサイズ展開があるので、体格や寝相、お部屋の広さに合わせて選べます。脚は15cmの高さがあるので、ベッド下を収納スペースとして活用できるのも一人暮らしにおすすめのポイントです。

おすすめ商品2:収納付きベッド USB+コンセント付き S【商品番号:ysb04】

おすすめ商品2:収納付きベッド USB+コンセント付き S【商品番号:ysb04】

収納が少ないお部屋なら、大容量の収納が付いたこちらのベッドがおすすめです。収納は2つの引き出しで68L、フリースペースが254Lの合計322Lもあるので、シーズンオフの服やシーツなどを全て片付けられます。

さらにヘッドボードはハンドクリームや本、目覚まし時計など、ベッド周りに必要な小物を置ける宮棚になっており、コンセントとUSBポートも付いているので寝る前の充電もラクにできます。

ベッド周りの環境を、自分好みのリラックス空間にしたい人におすすめです。

おすすめ商品3:幅103cm マルチソファベッド【商品番号:qx01】

おすすめ商品3:幅103cm マルチソファベッド【商品番号:qx01】

省スペースでベッドもソファも置きたいなら、マルチソファベッドがおすすめです。こちらは、ボックス型のコンパクトなソファとなっており、座面を広げることでベッドスタイルへと変形することができます。

座面のクッションは取り外してフロアクッションとしても使えるので、来客にも対応できるちょっとしたソファがほしい人にもおすすめです。

おすすめ商品4:2つ折り 天然桐すのこベッド S【商品番号:zd04】

おすすめ商品4:2つ折り 天然桐すのこベッド S【商品番号:zd04】

「とにかく省スペースでお部屋を広く使いたい」「布団派だけど床に直接敷きたくない」という人におすすめなのが、天然桐を使ったすのこベッドです。2つ折りできるので、使わないときは折って片付けられます。

布団をそのまま敷いても良し、マットレスを置いても良しと使い勝手もよく、アレンジもしやすくコンパクトなお部屋にも置きやすいベッドです。

収納道具

一人暮らしのお部屋には収納スペースがあまりない場合が多いです。ここから紹介する商品は、一人暮らしのお部屋にも置きやすいサイズで、たっぷり収納できる家具を選びました。ぜひ、参考にしてみてください。

おすすめ商品1:オープンラック 3段タイプ【商品番号:mhpr02】

おすすめ商品1:オープンラック 3段タイプ【商品番号:mhpr02】

こちらは、ジクザクに組み合わさった棚板が特徴のオープンラックです。3段ですが、圧迫感は少ないため、コンパクトなお部屋でも幅広いレイアウトをお楽しみいただけます。オープン収納なので、お気に入りの小物をディスプレイするのはもちろん、かごや箱を使って見えない収納にするのにもぴったりです。

耐荷重は約10kgなので、家電などの重たいものも収納もできます。

おすすめ商品2:デンマーク製チェスト【商品番号:dk46ch】

おすすめ商品2:デンマーク製チェスト【商品番号:dk46ch】

デンマークで作られた本物の北欧家具で、お部屋を温かみのある雰囲気にしてくれる大容量チェストです。デザイン性の高さはもちろん、引き出しが5つも搭載されているので、ごちゃつきやすい小物や日用品をたっぷり収納できます。

衣類も片付けられるので、収納の少ない一人暮らしのお部屋におすすめです。

おすすめ商品3:デンマーク製チェスト【商品番号:dk34ch】

おすすめ商品3:デンマーク製チェスト【商品番号:dk34ch】

収納力とデザイン性に優れたモダンなチェストです。デンマーク製の北欧デザインでお部屋をワンランク上の空間に仕上げてくれるアクセントにもなります。圧迫感の少ない3段のチェストですが、引き出しがワイドになっているのでたっぷり収納できます。

取手のデザインはPUレザーとスチールの2種類が付いているので、お部屋の雰囲気や好みに合わせてコーディネートできるのも魅力的です。

テーブル

テーブルは最優先で選ぶべき家具のひとつです。一人暮らしにぴったりな使い勝手の良いテーブルをご紹介します。

おすすめ商品1:幅68cm 全2色 センターテーブル ヴィンテージタイプ【商品番号:zf05】

おすすめ商品1:幅68cm 全2色 センターテーブル ヴィンテージタイプ【商品番号:zf05】

重厚感のあるヴィンテージデザインのローテーブルですが、68×68cmとコンパクトなサイズなので、圧迫感なく一人暮らしのお部屋にもなじみます。食卓としても充分なスペースが確保でき、来客時にも広々使えるので便利です。

天板下には収納棚が付いており、リモコンや雑誌など、散らかりがちな小物をまとめておけるので、お部屋がすっきり片付きます。

おすすめ商品2:幅85cm 全3色 折りたたみ式 リフティングテーブル【商品番号:dr07】

おすすめ商品2:幅85cm 全3色 折りたたみ式 リフティングテーブル【商品番号:dr07】

テーブルは食卓や作業机にもなるため、ソファや椅子よりも優先度が高い家具です。しかし、床座りのままになるか、ソファや椅子を購入するかわからないから、どれくらいの高さのテーブルが良いか迷う人も多いでしょう。

そんなときにおすすめなのが、こちらの5段階の高さ調節が可能なリフティングテーブルです。折りたたみ機能付きで手軽に持ち運びやすいうえに、ハンモック収納も付いているのでちょっとした小物をしまう場所としても便利です。

ソファ、椅子

ソファや椅子はさまざまな形があり、生活スタイルによってぴったりな商品は異なります。お部屋作りの参考になるように、違テイストの商品を3つご紹介します。

おすすめ商品1:幅124cm リクライニングソファ【商品番号:wj001】

おすすめ商品1:幅124cm リクライニングソファ【商品番号:wj001】

こちらは二人掛けのリクライニングソファですが、コンパクトなサイズ感なのでワンルームなど、一人暮らし向けのお部屋に設置しても圧迫感が少なくておすすめです。カラーバリエーションはナチュラルカラーを中心にした全10色展開なので、お部屋の雰囲気や好みに合わせて選べます。

形状をフルフラットに変えれば、ベッドのように横になってくつろぐこともできます。

おすすめ商品2:全12色 ヴィンテージ調 デザイナーズシェルチェア【商品番号:ems03】

おすすめ商品2:全12色 ヴィンテージ調 デザイナーズシェルチェア【商品番号:ems03】

クセがなくてシンプルだけどおしゃれな椅子が置きたいなら、こちらのデザイナーズシェルチェアがおすすめです。ヴィンテージ調のシックなカラーで全12色展開されており、豊富なカラーバリエーションでコーディネートの幅を広げてくれます。

アンティークのような重厚感がありますが、スチール脚がすっきりしているので、どんなテイストのお部屋にもなじみます。

おすすめ商品3:14段階リクライニング コンパクト座椅子【商品番号:wj003】

おすすめ商品3:14段階リクライニング コンパクト座椅子【商品番号:wj003】

床座り派やとりあえずくつろげる場所が欲しいなら、こちらのコンパクト座椅子がおすすめです。14段階の細かい角度調整ができるリクライニングタイプで、好みの姿勢でくつろぐことができます。

フォルムがふっくらしていて、落ち着いたカラー展開なので、お部屋に優しくなじみ圧迫感がありません。視界を遮らないコンパクト座椅子なので、スペースに余裕があまりないお部屋にも置きやすいでしょう。

テレビ台

テレビやモニターを設置するなら、デスクや床置きするのではなく、収納力のあるテレビ台を設置した方が、お部屋がすっきり片付きます。ここでは、コンパクトで一人暮らしのお部屋にも圧迫感を与えないおしゃれなテレビ台をご紹介します。

おすすめ商品1:デンマークデザインテレビボード【商品番号:dk09tv】

おすすめ商品1:デンマークデザインテレビボード【商品番号:dk09tv】

こちらはデンマーク製のテレビボードです。ブラックとオーク材のバイカラーがお部屋に映えてアクセントになってくれます。一人暮らしのコンパクトなお部屋に置きやすいサイズ感ですが、3つの引き出しにオープン収納で、たっぷり片付けられるので収納家具としても便利です。

耐荷重は約38kgあるので、テレビだけでなくスピーカーを置いてもしっかり支えてくれます。

おすすめ商品2:デンマークデザインテレビボード【商品番号:dk12tv】

おすすめ商品2:デンマークデザインテレビボード【商品番号:dk12tv】

モノトーンなカラー展開で、シンプルなフォルムが美しいテレビボードです。デンマーク製でスタイリッシュな北欧デザインが、お部屋をワンランク上の空間にしてくれます。

取手はPUレザーとスチールの2種類が付いているので、お部屋に合わせて付け替え可能です。3つのオープン収納スペースと引き出しがあるので、ごちゃつきやすいテレビ周りをすっきり片付けられます。

まとめ

一人暮らしのお部屋はスペースに限りがあるため、できるだけ無駄を省きながら快適な空間を作りたいところです。そのためにはまず、優先度の高い必要な家具から揃えていくことをおすすめします。

また、それぞれの家具には適した選び方があります。家具選びに失敗しないために、注意点意識しながら、お部屋にぴったりな家具を選んでください。

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